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株式会社村上色彩技術研究
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◆測定のイメージ写真
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受光ヘッドが半球状に動き、試料を測定する。 見る方角によって色が変って見える液晶パネルも正確に測定。

 GCMS-11型は、反射型液晶表示パネル(LCD)や、電子ペーパ用途に新たに開発したダブルビーム方式の3次元変角分光測色システムです。

 観察方向や照射方向が変わると色が変化して見えるパールマイカ塗膜、ラスタータイル、カラーステンレス等のフロップ効果の測定で世界的に実績のあるGCMSシリーズの最新技術をベースに開発。ダイレクトドライブモータ採用の4軸同時作動(透過色設定を除く)自動変角機構により設定数が膨大になる3 次元変角分光測色を迅速に処理します。液晶部材に対応するよう装置の偏光特性を解消しました。 透過色も測定可能です。


■変角軸4軸自動制御対応
変角を指定するパラメータには、LCDの慣用座標系(入射角θi,入射方位 角φi, 受光角θr,受光方位角φr)を用いています。本器はθi,φi,θr,φrを直接変角する機構なので、角度指定はθi,φi,θr,φrで直接行えます。

 電子情報技術産業協会(JEITA)規格の「反射型液晶モジュール」における基準構成 A に準拠しています。基準構成 B、基準構成C、基準構成 Dのシミュレートに必要な測定も構造的に可能です。JIS Z 8722「色の測定方法−反射及び透過物体色」4.33「分光立体角反射率の測定方法」方法a(二光路の分光測光器を用いて置換方式による場合)に準拠しています。入射光束と受光光束が重なって測定できない角度範囲が10゜と小さいのも特長です。バックライト方式 LCD や有機EL等の自発光する光源色にも対応するGCMS-10型もあります。

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仕様

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色の光学特性を測る GCMS-11 GCMS-3B GCMS-4 MPCMS-TRA4
光学特性を測る GP-700 GP-200 GP-5